2016年10月26日 星期三

かどうか 是不是(前面所說的...)

補述前面所說的狀況,是否成立....

例如:

是否有考試 → 我忘了  
明天是否會來 → 你有問了嗎?
這個答案是否正確 → 請告訴我  
XX是否要來 → 我不知道 

句型:

疑問詞+

名詞   +X・じゃない  +かどうか~
形容動詞 +だった・じゃなかった
動詞(常體)
形容詞(常體)


例句:

1. テスタがあるかどうか忘れましたか。
我忘了是不是有考試。

2. 明日母が国へ帰るかどうか聞きましたか。
有沒有問媽媽是不是明天回國?

3. この答えが正しいかどうか、教えてください。
請告訴我這個答案是不是對的。

4. 本田さんが来るかどうか知っていません。
我不知道本田有沒有要來。

2016年10月22日 星期六

のか 疑問詞名詞化(將疑問句變成受詞)

將疑問句變成受詞,表示說話的人想更進一步補述關於這個問句的行為,例如:我忘了(什麼時後要考試)、你有問他(哪一天會來嗎)、請告訴我(哪個答案才是正確的)、我不知道(有誰要來)...等,等於疑問句變成一個受詞,說明是怎樣的事情。

我忘了  → 忘了  什麼時後要考試
你有問他 → 問   哪天會來
請告訴我 → 告訴  哪個答案正確
我不知道 → 不知道 有誰要來

句型:

疑問詞+

名詞   +な・じゃない   +のか~
形容動詞 +だった・じゃなかった
動詞(常體)
形容詞(常體)

or

疑問詞+なのか~


例句:

1. いつテスタがあるのか忘れましたか。
你忘了什麼時後有考試嗎?

2. 母がいつ国へ帰るのか聞きましたか。
有問媽媽什麼時後回國嗎?

3. どちらの答えが正しいのか、教えてください。
請告訴我哪個答案才是正確的。

4. 誰が来るのか知っていません。
我不知道誰要來。

5. 課長は出発が何時なのか言いましたか。
課長有說什麼時後出發嗎?

2016年10月16日 星期日

ようです 表示推測的助動詞

根據自己的觀察或感覺,來推定應該會發生什麼事、可能會發生什麼事、好像是怎麼樣....等。
重點就是,敘述的事情是否會發生、是真是假並不重要,而是經過說話者,接收到的一些資訊,經過判斷而說出可能、應該、好像是怎樣的狀況。
是一種較主觀的說法,用來和他人分享自己的推定、或是期待他人的附和與確認。

句型:

動詞(常體)          +よう
形容詞(常體)
名詞   の・じゃない・だった・じゃなかった
形容動詞 な・じゃない・だった・じゃなかった


例句:

1. バスが来ないので、事故があったようです。
公車沒來、應該是有發生什麼意外了吧。

2. 人気が少ないので、面白くないようです。
人氣好少喔,應該不有趣的樣子。

3. 二週間来ないので、旅行中のようです。
他兩週沒來了,應該是去旅行了。

4. いつも食べているので、チョコレートが好きなようです。
總是看到她在吃巧克力,應該很喜歡吧。

5. 五日間前から、雨が降っているので、母は困っているようです。
從五天前就一直下雨到現在,媽媽應該很困擾吧。

6. 隣の部屋でパーティーをしているようです。
隔壁應該是正在開PARTY吧。


みたい是よう的口語化
不同的地方就是名詞和形容動詞接みたい的時候不用加の和な。

問候身體狀況的表現

A.
遇到、發生什麼事情,感覺不錯。
遇到、發生很討厭的事情,感覺很噁心、不舒服。
表現身體狀況如何,感覺還不錯、或是不舒服。
主要是用在【感覺】的表現,並非特定指身體或是心情,可能兩者都包含。

句型:

気分がいい
気分が悪い


例句:

1. 今日会社で嫌なことがあって、気分が悪いです。
今天在公司遇到討厭的事,感覺很不爽。

2. 仕事が順調なので、気分がいいです。
工作順利,感覺很棒。

3. 車に酔ったので、気分が悪いです。
因為暈車感覺不舒服。

4. 昨日ビールを飲みすぎたので、気分が悪いです。
昨天喝太多了,感覺很難過。



B.
問候別人身體是怎麼了嗎?發生什麼事情了嗎?

句型:

どうしましたか?
どうしたんですか?


例句:

どうしたんですか?元気がありませんね。
怎麼了?這麼沒有精神?



C.
請多保重,在日文來說分為兩個情況
1.請已經生病、受傷(身體已經有狀況)的人多多保重
2.請還沒有狀況的人小心身體

句型:

1. お大事に
2. ~に気をつけてください


例句:

1. 大丈夫ですか。お大事に。
身體還好吧?請多保重。

2. 一人で遠いところへいって、気をつけてください。
一個人遠行,請多小心。

3. 食べすぎに気をつけてください。
小心別吃太多。

2016年10月10日 星期一

常用動詞敬語整理

原形丁寧(ます)
謙譲(うち)尊敬(よそ)
食べる・飲む食べます・飲みます
いただきます召し上がります
行く・来る行きます・来ます
参りますいらっしゃいます
伺いますおいでになります
あがりますお越しになります
お見えになります(来ます)
するします
いたしますなさいます
言う言います
申しますおっしゃいます
申し上げますお話くださいます
いるいます
おりますいらっしゃいます
~ている~ています
~ております~ていらっしゃいます
知ってる知っています
存じておりますご存じていらっしゃいます
存じ上げますご存じです
見る見ます
拝見しますご覧になります
聞く聞きます
伺いますお聞きになります
拝聴(ちょう)します
問う問います
伺いますお問い合わせ
お伺いしますお尋(たず)ねになります
会う会います
お目にかかりますお会いくださいます
お会いしますお会いになります
~だ~です
~でございます~でいらっしゃいます
くれるくれます
くださいます
もらうもらいます
いただきますおもらいになります
頂戴します
与える差し上げます
いただきますくださいます

まま 就保持這樣...、XX這樣就,,,,

說明一個狀態保持現狀就好,或是說明在某種狀態下、接著做下一個動作,通常是在表是忘了做什麼、或是說明一個不該以這種狀態進入下一個動作。例如:沒有帶鑰匙就出門、音樂沒關就睡著了。

句型:

名詞  のまま
動詞た形 まま
動詞ない まま


例句:

1. パソコンをつけたまま、寝てしまいました。
電腦還開著就睡著了。

2. 顔を洗わないまま、出かけてしまいました。
沒有洗臉就出門了。

3. もう10月なのに、カレンダーは9月のままです。
明明已經十月,月曆卻還是停在九月的那頁。

4. そのままでいいですよ。後でしますから。
那樣放著就好了,我等等再來處理。


このまま:這樣
そのまま:那樣(看的到的距離、互相知道的樣子)
あのまま:那樣(看不到的遠方,例如:家鄉、其他地區,對方不一定知道的樣子)
前のまま:之前那樣

のに 明明~居然(卻)~

說明前句事實如何如何,卻發生超出自己預期之外的情況(結果),帶有一點意外、疑問、不開心、可惜的心情。

句型:

名詞   +な・じゃない   +のに~
形容動詞 +だった・じゃなかった
動詞(常體)
形容詞(常體)


例句:

1. いつもは10分しかかからないのに、事故があったので40分もかかってしまいました。
平常明明花不到十分鐘,卻因為意外事故花了40分鐘。

2. このパソコンは高かったのに、すぐ壊れてしまいました。
這台電腦明明很貴,卻一下就壞了。

3. 駅から遠く不便なのに、家賃が高いです。
離車站遠又不方便,房租卻還是很貴。

4.日曜日なのに、会社へ行かなければなりません。
明明是星期天卻得去公司。


放在句尾:有一種口語碎碎念的感覺,明明就....(卻....),後句省略的原因是,可能在前後文已經知道後面的狀況了。

1. 忙しいのに
明明就很忙....

2. 出来たのに!
本來可以做到的....