要說明一個人說了什麼,有兩種引用的方式,第一種是直接敘述他所講的內容,第二種是重述他所講的內容,差別就在於是否要一字不漏的將【說話者的口氣】完整傳達。
例如:昨天小明沒有來補習班~
第一種用法是,小華跟小明說:「昨天老師問說:『你怎麼沒來上課咧?』。」
第二種用法是,小華跟小明說:「昨天老師問你怎麼沒來。」
第一種用法是と
第二種用法是ように
句型:
~ と言います・伝えます
~ ように言います・伝えます
例句:
1. 部長は部下に書類をコピーするように言いました。
部長說請部下影印文件。
2. 部長は部下に「書類をコピーしてください」と言いました。
部長向部下說:「請幫忙影印文件」。
3. お母さんは子供に宿題が終わるまで、遊びに行かないように言いました。
媽媽跟小孩說在做頁寫完前不可以出去玩。
4. お母さんは子供に「宿題が終わるまで、遊びに行きませんよ」と言いました。
媽媽告誡小孩:「作業沒寫完不能出去玩唷」。
5. 正樹さんに明日、あの本を持ってくるように伝えてください。
請幫我告訴正樹明天帶那本書過來。
6. 正樹さんに「明日、あの本を持ってきてください」と伝えてください。
ちょっと変です。。。
請幫我告訴正樹:「明天請帶那本書過來」。
雖然文法沒錯,但一般也不會這樣說話....
所以,
說明誰說了什麼,要強調該人所說的一字一句包含語氣,就會用と,
若只是要說明該人所說的意思,或是請他人轉告怎樣的意思,用ように比較合適。
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